今後の出演映画と過去の関連映画のまとめ
TEAM NACS、最近出演映画が多くて誰がどの作品に出てて、いつ公開なのか把握しきれなくなってきたのでまとめました!!
今年〜今後の出演作品のまとめと、過去の出演映画を公開日順にまとめています。
今後も映画の情報が公式で発表され次第、追加していく予定(あくまで予定)です。
※キューダイ、キューモバ等の本人発言は公式認定してます
2018年
- 1月27日 『祈りの幕が下りる時』 音尾琢真
- 1月27日 『神と人との間』 戸次重幸(主)
- 2月1日 『不能犯』 安田顕
- 2月17日 『サニー/32』 音尾琢真
- 3月3日 『プリンシパル』 森崎博之
- 3月3日 『映画 ドラえもん』 大泉洋(声)
- 3月10日 『北の桜守』 安田顕
- 5月11日 『ラブ×ドッグ』 音尾琢真
- 5月12日 『孤狼の血』 音尾琢真
- 5月25日 『恋は雨上がりのように』 大泉洋(主) / 戸次重幸
- 6月8日 『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』 安田顕(主)
- 6月22日 『焼肉ドラゴン』 大泉洋
- 8月28日 『検察側の罪人』 音尾琢真
- 9月21日 『パパはわるものチャンピオン』 大泉洋
- 9月14日 『愛しのアイリーン』 安田顕(主)
- 10月13日 『止められるか、俺たちを』 音尾琢真
- 12月14日『グリンチ』大泉洋(声・主)
- 12月28日 『こんな夜更けにバナナかよ』 大泉洋(主)
2019年
- 1月25日 『そらのレストラン』 大泉洋(主)
- 2月1日 『七つの会議』 音尾琢真
- 2月15日 『FIGHTERS THE MOVIE ~Challenge with Dream~』音尾琢真(声)
- 2月22日 『母を亡くしたとき、僕は遺骨を食べたいと思った。』安田顕(主)
- 4月5日 『麻雀放浪記2020』 音尾琢真
- 5月24日 『空母いぶき』 戸次重幸
- 6月21日 『ザ・ファブル』 安田顕
- 12月 『カツベン!』 音尾琢真
公開待機作
- 『騙し絵の牙』 大泉洋(主)
|| 目次 ||
- 2018年
- 2019年
- 公開待機作
- 2001年
- 2002年
- 2003年
- 2004年
- 2006年
- 2007年
- 2008年
- 2009年
- 2010年
- 2011年
- 2012年
- 2013年
- 2014年
- 2015年
- 2016年
- 2017年
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5人の生い立ちと年齢 / PARAMUSHIR考察
※ネタバレを含んでいます※
4/6 追記、訂正しました。
5/8 wowowで細かいセリフを確認。追記、訂正しました。
9/26 Blu-ray/DVD初回特典で公式年齢を確認、追記しました。
PARAMUSHIRに出てくる5人の生い立ちから、徴兵や召集などを考慮して年齢を考察してみました。長々書いた割には年齢絞れてません!が、少しでもみなさんの考察の助けになれば...!
専門家ではないので、間違い等あると思います。ツッコミ歓迎です…
以下のことを前提として考えていきます。
- ジャンジャンジャンプのリーダーの発言から、それぞれ20、30代の設定。*1
- 最低年齢〜最高年齢を出すため、学年や徴集(徴兵検査→軍務)、召集(赤紙→軍務)、志願については“最速で”考えます。
- 兵役は基本2年、終わったと思ったらすぐに召集される事もあったようです。
徴兵制については論文*2と、wiki*3*4などを参考にしました。
主な部分を以下に引用します。全て満年齢です。
第一に、日本男子は17歳から40歳(1943年以降は45歳)まで兵役につかなけれ ばならない。第二に、20歳時(1944*5年以降は 19歳時)に徴兵検査がある。
戦前、徴兵とは別に、志願兵の制度があった。 これは 14 歳から 21 歳の若者が対象であり、自ら の意志で軍隊に入隊を希望する者を対象とした制 度であった。
20歳に達した男子は誰もが徴兵検査を受けることが義務付けられた。4月〜5月頃に通知が届き、地域の集会所や小学校で検査が行われた。検査に合格した者は翌年の1月10日に各連隊に入営する事となる。
※太平洋戦争後期は、人員を確保するため誕生日がきたらすぐに徴集を受ける事になった人もいたようです。
4/6追記:引用中の誤りを脚注で訂正しました。また、1944年に17歳から召集されるようになった件については、田中二等兵の項に追記しています。
考察は大体の階級順にしてみました。(矢野くんの階級も知りたい...!)
ちなみに階級は、〜少尉>准尉>曹長>軍曹>伍長>兵長>上等兵>一等兵>二等兵です。
以上踏まえてどうぞ!
‖ 目 次 ‖
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作中の時間経過 / PARAMUSHIR考察
※ネタバレを含んでいます※
5/5 追記、修正しました。
一度観劇しただけでは分かりにくい作中の時間経過を、史実の中に入れ込み、時系列順に並べてみました。
関連書籍やwiki*1の記述などから考察しています。
関連書籍に関してはダ・ヴィンチでリーダーがオススメしていた本*2の記述を優先しています。
以下を踏まえてご覧ください!
- 黒い文字は史実。
- 緑の文字が作中の出来事。
- 青い文字は作中で解消できない疑問、不明点。
- 今回は出来事を時系列順に並べるという趣旨から、あえて疑問点を解消するための解釈をしています。
- 日本標準時を使用。(真上のカムチャッカとは時差が3時間)
- 推測の起床と就寝の時間も入れてあります。*3
- 四嶺山は最後にチハがいる場所。作中に出てくる地名や地域、建物にピンを打った地図がこのページの一番下にあります。
- 長いです!
‖ 目 次 ‖
- 当日までの関連する出来事
- 作中の時間経過
- 地図&足取りの考察
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